aberuのひきこもり車椅子日記(諦)

ほら、見なよ あの雲が誘うのよ ただ、それだけのことよ

サツジン脂のメニュー、うげげ。

だめだぁーっ
ピザが入り込みまくった刺身手羽先のから揚げ・・・・
油・あぶら・脂・・
アブラカタブラで気持ち悪くて食べられない!!残、残。捨。
美味い不味いより、体に悪いよこれ、殺す気なのでは・・・
戦国時代、殺すのも憚られる時は御馳走攻めにして殺してたもんな(前、同じような日記を書いた気がする)。

ピザは食べれらた。問題は残り2品。
鮭は焼いて油抜きするか・・・問題は、手羽先。もう見るのも嫌だ・・素直に捨てよう。

訴えたいけど、不機嫌になり面倒くさいので隠れて捨てる(嗚呼、恒例行事)。
「隠捨て」の日ーーー!ああっ、捨てるカイカンっ!!

給食残食・・・アフリカの飢えた子たちがいなくなれば、センセイは代わりに何を武器に言いくるめるんだろ

(アフリカの人を利用してまで、生徒を言いくるめる必要はあるのか?よく考えりゃアフリカの人に失礼だよな。

そして、極東の島国で自分たちが教育のネタにされてると知ったら・・?)

じゃあ「日本の貧乏人」か?いや、クラスに貧乏人がいたりするだろうから使えないね。
給食関係者がスト起こしたら面白いな~・・フフフ・・・・一度でいいから見てみたい
みんな嬉しがるよ~、そう言う私はコロナ休校を心の底から喜ぶような生徒であった。

学校に行くくらいなら(不謹慎ながら)コロナで死んでも構わんくらいで、熱が出たら大喜び♪

 

を出し 喜ぶ 学校不適合。


ゆっくりしたい、緊張したくない、学校は油断すると野獣が数匹いて殺されかねない

ある意味コロナよりタチの悪い

dangerousさッ!!!
しかも大抵陰湿な野獣だからして、そんな危ない所は行かないほうがいい。

信用できるのは酒だけさっ。