aberuのひきこもり車椅子日記(諦)

ほら、見なよ あの雲が誘うのよ ただ、それだけのことよ

ご飯悩み。

ご飯食べるの、やんなった。

正確には、ご飯を作られ食べるのがやんなった・・・・どこか芝居みたいで作業のようである。
お父さんも大変だしさ
どうしてヒトはご飯を食べなきゃいけないの・・悲しいよ。

食べなくていい体になりたい。
面倒くさい。なにも、かも・・・。

「カンシャ シテ タベマショウ」
これ、一見いいこといってるんだけど
ある意味クセもの中のクセもの
感情がらみで納得させようとしてるから
タチが悪いんだよね。

感情を利用するな。

 

感謝もなにもなく、悪意も善意もなくナチュラルにフラットに「食べる」行為は可能なのだろうか。

自給自足しかない?

それだと、食べることに関してなんの能力も持っていない自分が露呈する。

ああっ面倒くさいっ! !もー泣くしかない。