子供向けお菓子、残酷想像物語。
あーもー、ビ〇コ買ってこないでくれと、言っただろーーー!!酸っぱくてヤだ。
それにしても、相も変わらず腹の立つビス〇坊やの顔。
いらないのに買ってこられ、余計に腹が立ち
〇スコ坊やにラクガキしたら少し落ち着きました。ほっ。
しかしラクガキした後さえも腹が立つから、これは重症だ。
びすこボーヤ腹立ちシンドロームとでも言うべきか。
もう、ビス打ってやろうか?どこに打ってほしい~~~ひょほうッ!ねえ!!
・・・はあハアハアはあ(へんな興奮のしかた)。
・・・・・・
・・・・
カオの印刷部を傷つけて、平面が反応したら面白いかも・・・・・・・
うウッ。
やめて、やめてくれっ!!
過去をえぐるのはやめてくれ!!!!
そう、子供は傷そのものなのだ。傷をみたくないだけさ。
そんな笑顔をしていられるのは今のうちだ・・・・
絶望の時を待っていろよ・・・ふふふ。
だから子供は幸せな人が持ってくれ。
子供を幸せのきっかけにしては絶対にいけない。
子供はただの子供であり、そこ自体に希望はない。
決してそんなに都合のいい生命のある生き物ではない。
もうありとあらゆる感情が洗濯機にかけられるかのように(洗濯しても落ちない)
グルングルンとして・・・・ヒャッ、想像してるうちが花ですね!!