aberuのひきこもり車椅子日記(諦)

ほら、見なよ あの雲が誘うのよ ただ、それだけのことよ

初、ひとり車椅子でスーパー。

無理してスーパーにいってきました。一人で。

さて、帰りは坂である。
ヨイショヨイショ💦と漕いでいると
「車椅子押しましょうか?」
と声をかけてくれる男子現る(声の調子からして中学生くらいだろうか?)。

えっ、そんな急に!とやや驚きましたが
そこで、まあ、お言葉に甘えてちょっとそこまで・・・
ということになったんじゃが、しかし
感心する男子がいたもんじゃのう・・・・日本の未来も捨てたもんじゃない!
金持ちなら、思わずおひねりでもあげたい思いに駆られたよ
きっと親御さんの教育がいいんだね、是非親御さんにもお礼申し上げたい。

ココは教育区域で高い!と親父は愚痴ってたけど
うん、治安は金で買え!!この一言に尽きる。

でも厚意に頼ってばかりは自他ともによくないんで

ああ、電動車椅子がほしいよー!