aberuのひきこもり車椅子日記(諦)

ほら、見なよ あの雲が誘うのよ ただ、それだけのことよ

今日も親父はキ〇×イでした。

深夜0時大声で怒る。
トイレ開けるなっつってんだろこの、バカ!!

性善説で成り立ちすぎてる、この家、ひどい。
プライバシーが守られづらい家なんか作らないでくれ!!

家族は善人ばかりじゃない!!!
バリアフリー対応+キチ親にも対応して!

怒りが・・・怒りが収まらない。
怒り、怒り、怒りだけ。

叫ぶ!!夜中に叫ぶ!!!近所迷惑?知らん!!
自分を守るためです!!
自分の安全のために深夜だろうが早朝だろうが叫びます。

近所の人が私を守ってくれるわけじゃなし
むしろ大騒ぎにでもなり親父が抑制されるといい
警察だってドンと来い。刃物とて用意する覚悟だ。

許せない、子供を壊す親、許せない・・・・

怒っているのに、わからないキ〇ガ×親。
怒ってるのに「ハハッ」と笑って受け流す〇チ×イ親父。

きちんとした養育もできなかった両親
自分はおそらく生活保護になるでしょう。
私ではなく、親を責めてください。

国・社会はキ〇×イの親というのが確実に存在しているって想定していないのか。
この国は性善説に頼り過ぎだ!!
障害のある子供にこんな態度は、かなりひどいだろう。
カネを出してるからいいというレベルを超えている!
ほとんど犯罪者じゃないですか、これ。

我が親ながら情けなくて涙がでると同時に殺意を憶える。


長谷川町子の子煩悩なお父さんや
ちびまる子の父ヒロシみたいな父親はどこにいるの・・・・。

賃貸だけどネジ穴開けるよ!親父が払え、さもなきゃ踏み倒す。
安全のために。

怯えながら生きる。殺意を持って生きる。安心して暮らせない。

防御という当然の行動をしているだけ。
私は既に3回壊れている。もうだめです。

諍い、争い、憎しみ

壊れながら生きること・・・・・

それゆけ、それゆけ、僕らの憎しみ世界に届け。